blueblood枕

日テレの通販番組「日テレポシュレ」でも紹介され、バカ売れした(現在も!)“ブルーブラッド3D体感ピロー”

今回は、そんな人気枕の中から、大変よく選ばれている2の高さ(12cm・14cm)を購入、

実際の寝心地などを徹底比較してみました。

『自分に合う枕が見つからない・3Dピローを買いたいけど高さ選びで迷っている』

といった方々は、是非お買い物の参考にして下さい。

お嬢お嬢 博士博士

当ページのアドバイス等は、われわれ2人が担当させていただきます。

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ブルーブラッド3D枕のが知りたい!素材・高さ・寝心地・口コミ・通販販売店情報

横向き枕を探し続けてたどりついた“ブルーブラッド3D体感ピロー”

自分に合った枕を見つけるのは、本当に難しいですよね。

私の場合、仰向けよりは横向きで寝るのが好きで、

今まで、横向きにオススメといった枕をいくつか試してきたものの、なかなかしっくりくる枕を見つけることはできませんでした。

ちょっと前には、下記のような横寝専用枕を買ってみたんですが、

横向き用枕

確かにこの枕、横向きには寝れるものの(裏返して使用でき、左右どちら側でも横向き寝が可能)、

片方の長い部分が、ぴったりカラダを固定してしまい、寝返りを打つことがなんと難しかったか...。

夜中に何度も目が覚めて、かなり最悪でした。

博士博士

寝返りは大変重要で、睡眠中、カラダの圧力を分散したり、間接的に筋肉などをほぐすマッサージの役割があります。
いくら横向きで寝やすくても、寝返りが打ちにくいのであれば、それは枕とは言えません。

買う時に、一応口コミとか見て、結構評価が良かったんですが...。

そこでまた、いろいろと枕を探して見つけたのが、

ブルーブラッド3D体感ピロー

このブルーブラッドの3D体感ピローでした。

ブルーブラッドでは、いくつかの種類の枕が販売されていますが、その中で断トツに売れてるのがこの枕で、

仰向けに限らず、横向きでも問題なく寝れるよということで、購入することに。

高さは3種類(8cm・12cm・14cm)で、12cm14cmかで、かなり悩んだんですが、

体格的にそれほど大きくない・高い枕が好みではないという理由で、12cmサイズを選んでみました。

口コミを見ても、女性の多くは12cmを選んでますし、実際一番人気の高さらしいです。

横寝好きにもおすすめ!高反発すぎず低反発すぎず、頭をほどよい高さで支える独特の素材

高反発・低反発枕

専用のカバーを外すと、その名の通り“ブルーな姿”が現れます。

硬さは、固すぎず柔らかすぎず

写真のように、手でギューッと押しても、ほどよい押し返しのチカラですぐに元の形元通り。

博士博士

枕は、高反発すぎても低反発すぎてもダメ。硬すぎると頭が上がりすぎ首が緊張するし、逆に柔らかすぎると、頭が沈み込みすぎて、寝返りをしずらくなりますからね。
ちょうどいい硬さ反発がある枕を探すことが理想の睡眠への第一歩です。

お嬢お嬢

その“塩梅”って非常に難しいですよね。私も一時期、高反発にはまっていて枕も高反発に変えたものの、よく眠れなかったし首コリ・寝違え等もありました。

博士博士

一概に、高反発だから低反発だからということではないのです。
こういうキーワードだけで枕を選ぶと、失敗する確率が高まります。

ブルーブラッドの素材は、

特殊なゲルとソフトウレタンを合わせたハイブリッドもの。

高い柔軟性と復元力を兼ね備えているらしいです。

さて、肝心の寝心地はというと、

頭と首が一体となる感じで、沈み込みすぎることもなく、枕が下から優しく支えてくれます。

横向きになる時も、

カラダを動かしやすく、すんなりと寝返りを打つことができます。

ちょうど、頭・首・背中が一直線になるような感覚。

博士博士

この“カラダが一直線”になる感覚というのは、枕選びの上で大切で、カラダが一番リラックスできる姿勢。
ただ、仰向けではOKだけど、横向きになるとこのバランスが崩れる、またはその逆の枕も多くあります。

枕と横向き寝の関係

お嬢お嬢

横向き寝の場合、肩から頭までの高さ枕の高さがちょうど平行になるようにならなければいけませんからね。仰向け寝とは、また微妙に高さのバランスが違ってきます。

博士博士

その通り。やはり決め手は“素材”で、綿密に設計された素材を使用しないと、ブルーブラッドのような「寝返りが打ちやすく、どんな姿勢でも頭・首・カラダを平行にキープできる枕」を作るのは難しいのです。

私は楽天で買ったんですが、

口コミを見ると“枕の匂い”が気になるという声が結構ありました。

これは、枕本体に使用されているウレタン素材が原因らしいんですが、

風通しの良いところで数日陰干しをすることでおさまるとのこと。

私的にはあまりこうした匂いは気になることはなく、普通に初日から使用してました。(個人的な感覚も影響すると思いますが)

枕本体は無理ですが、付属の枕カバーは、普通に洗濯可能。

肌触りが良く、しっかりした生地で作られているので、寿命を気にせず使っていけそうです。

高さが合わない?迷ったあげく14cmサイズも購入してみました!

さて、2ヵ月ぐらい12cmサイズを使っていて、

決して寝心地は悪くなかったものの、もうちょっと高い方が自分に合っているんじゃないかと感じ始めました。

タオル等を下に敷いて、高さを自分なりに調整していたのですが、

寝相のせいか、タオルがズレてしまったりしてなかなかうまく眠れないことも。

安い枕ではありませんでしたが、

素材とかは気に入っていたので、思い切って14cmを買ってみることに。

ブルーブラッドの高さ選び

12cmと比べてみると、高さ以外に枕自体のサイズも若干14cmのほうが大きめ。

肝心の寝心地はというと、

仰向けで寝るなら12cmのほうがしっくりしますが、横向け寝にはばっちり♪

素材・硬さなどは、12cmと同じで、違いは高さのみ。

結局、同じ商品を2度買いしたようなもので、気分的には落ち込みましたが、

安眠することは何よりも重要、背に腹は代えられませんから。

これでやっと、長~い“枕難民”状態から抜けられそうです。

ちなみに余談になりますが、

12cmにしろ14cmにしろ、気温等によって素材が硬くなったりすることはないので、

一年間を通して同じ寝心地をキープできます。

以前買った、有名寝具ブランド「○○ピュール」の枕は、寝心地は良かったものの、

夏は素材が柔らかくなって頭が沈みすぎたり、冬は硬くなり起きたとき首がガチガチになったことも。

とにかく、

いろんな点において、このブルーブラッド枕“イケてます”!

枕難民の方・横向き用枕をお探しの方は、一度試しても悪くないと思いました。

<まとめ> ブルーブラッド(BlueBlood)3D体感ピローはこんな枕

  • 仰向け・横寝・うつ伏せ等、いろんな姿勢に対応できる(横向きで寝ることが多い方は“14cmサイズ”がおすすめ)
  • 寝返りが打ちやすく、カラダに余計なストレスがかからない
  • 気温等に影響されない素材なので、年間を通して安定した寝心地をキープ

ブルーブラッド枕通販情報

※画像はcoolzon楽天市場店>>>

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仰向け・横向きもOK.選べる高さは3種類(8cm・12cm・14cm)!

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“ブルーブラッド3D体感ピロー”はどこで買う?通販・販売店情報

私が買った“3D体感ピロー”に限らず、ブルーブラッドの枕は、

公式サイトのほか、楽天・ヤフー・アマゾンといった大手通販モールでも販売されています。

価格・送料条件はどの販売店でも一緒で、こっちのほうが“安い”といったことはありません。

“3D体感ピロー”の価格は、税・送料込みで、7.200円。

最近だと、“3D体感ピロー”をさらに進化させた芯入りの枕も販売されています。

ストレートネックでお悩みの方に人気があるみたいで、どのお店でも売れ筋商品として特集されています。

とにかく、いろんな種類の枕を発売している「ブルーブラッド」。

興味のある方は、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

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